この1週間は人生の中で最も脳みそが辛かった。
ほんまに辛かった。
こういう機会はないやろうからエントリーしておく。
とりあえず、ぼんやりとした方向性は定まったけど、不確実性の高い勝負に出てしまった。
後悔はない。もし、あのままあの職場で居続けて、自分の可能性を消す方が怖い。
このようなことが起こった原因を冷静に分析してみる。
就活はもともと本当に適当に行っていた。どのような会社に行こうと、それなりの結果は出せると調子に乗っていたからだ。
しかし、実際は違った。
軽く調子に乗っていたせいで、完璧に会社に馴染めなくなっていた。
そして、そのような辛さを相談できる上司、先輩が一人もいなかった。寂しかった。面白くなかった。
このような轍はもう踏みたくない。また、このような経験を他の人にもしてほしくない。
とりあえずは、前職の採用待ちとsaleshubを行おうと思う。
前職の採用を待っている間もなにか自分で大阪の課題を解決できるアイデアを絞り出したい。また、大阪のスタートアップリスト作成など。
バックアッププランでなにかバイトも探そう。
やるぞ。もうおれは大阪だ。
20代で1,000万円目指すぞ。地道に。